2010年05月21日

<裁判員制度>「法廷技術向上、弁護士に必要」日弁連会長(毎日新聞)

 日本弁護士連合会の宇都宮健児会長は、裁判員制度開始1年を機に会見し、検察側に比べ弁護士の法廷での説明が分かりにくいとされる点に触れ、「個々人のレベルアップが必要。弁護士の説明も分かりやすかったと言ってもらえるようにしたい」と述べた。

 09年12月までの裁判員を対象とした最高裁のアンケートでは、8割が検察官の説明は分かりやすいと評価したが、弁護士の説明が分かりやすいとした人は5割にとどまった。宇都宮会長は「検察は組織だが、弁護士は個々の対応なので差が出る。日弁連としても研修や検証を進め、徐々に追いつかなければならない」と語った。

 また、足利事件の無罪確定など最近の再審事件の動向を踏まえ、「裁判員裁判で冤罪(えんざい)が生まれないよう、速やかに取り調べの可視化(全面的な録音・録画)が実現されるべきだ」と訴えた。【伊藤一郎】

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2010年05月13日

「としまえん」で遊具から生徒転落 「怖くて二度と乗れない」(産経新聞)

 楽しいはずの遠足が一転して惨劇に変わった。7日、「としまえん」に遠足で訪れていた特別支援学校高等部の男子生徒が遊具から落下し重傷を負った事故。「怖くて二度と乗れない」。事故を目の当たりにした来園者はショックに身を震わせた。

 来園者によれば、アトラクションの台座が地上数メートルまで上昇した稼働直後、座席から突然、男子生徒が立ち上がろうとした。次の瞬間、男子生徒は地上に落下してあおむけに横たわり、そのまま動かなくなった。

 としまえんでは、係員は稼働前、体を抑える座席の安全バーが固定しているのを確認したとし、営業前のテスト運行でも問題はなかったとしている。786人が来園していたが、フライングカーペット以外は通常通り営業を続けた。

 埼玉県から遊びに来たという県立高校1年の女子生徒(15)は「(フライングカーペットに)乗ろうとしたら救急車や消防車が来て騒然となっていた。怖くてもう乗れない」と、声を震わせた。

 としまえんでは、「一日も早い回復をお祈りする。原因を調べた上で、取るべき対策を講じたい」としている。

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