2010年03月28日

<不時着水事故>原因は排ガス漏れで火災 08年・長崎(毎日新聞)

 長崎空港(長崎県大村市)脇の大村湾に08年7月、3人が乗ったフランス製単発プロペラ機(ソカタ式TB10型)が不時着水し、1人が死亡、2人が重軽傷を負った事故について、国土交通省運輸安全委員会が26日、調査報告書を発表した。整備マニュアルに反し、排気管のつなぎ目のボルトを締め過ぎたため管に亀裂が入り、高温の排ガスが漏れて火災が起きたと推定している。

 報告書はさらに、事故発生から消防の救助活動開始まで16分かかったことから、国交省航空局に対し「空港周辺の海に不時着した場合の救難体制の再検証が望ましい」とする所見を付けた。

 事故機は08年7月26日午後5時20分ごろ、長崎空港から佐賀空港に向け出発。離陸上昇中に白煙が出たため、長崎空港に戻ろうとしたが、滑走路の東約200メートルの海上に不時着水した。トラブル発生直後に操縦を交代した佐賀県多久市の自営業の男性(55)が水死した。

 報告書によると、エンジンからのガスを排気管に導く4本のパイプのうち、1本の接続部分が腐食して亀裂が入り、排気管から外れていた。99年8月に整備会社が排気管を交換しているが、その際、ボルトを締めすぎたとみられる。【平井桂月】

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2010年03月26日

東九州道工事 橋に亀裂、造り直し 強度計算ミスか(毎日新聞)

 宮崎県日南市で建設中の東九州自動車道「広渡川2号橋」(仮称)で多数のひび割れが見つかり、国土交通省は、橋を取り壊して造り直す方針を決めた。工事は昨年4月以来、中断しており、工事を請け負う準大手ゼネコン「ハザマ」が自社負担で撤去・再構築を提案し、国交省は了承した。橋は主要部分を取り壊して工事をやり直す異例の事態となる。

 橋は国の直轄事業で、08年9月着工。全長265メートル。総工費10億円で工事進ちょく率は6割。広渡川にかかる橋はつながってはいない。今年2月に完成予定だったが、昨年4月、右岸側の橋げた部分(115メートル)に多数のひび割れが見つかった。完成まで橋を支える「仮支柱」に橋げたが約6センチ沈み込んでゆがみが発生したためとされ、ひびは目視できるだけで数十カ所に生じ、最大で長さ約10メートル。「ヘアークラック」と呼ばれる微細なひびは無数にあるとみられ、設計業者が強度計算を誤ったとされる。

 国交省は昨夏、有識者による技術検討会議を設置し対策を検討してきた。ハザマは部分的な造り直しやひびに樹脂を充てんして補強する案を示したが、検討会議は今月、長期的な耐久性を懸念する報告書をまとめた。

 検討会議は、自動車の重みに長期間耐えられるか、との観点で8回の会議を通じてハザマの補修案の妥当性を検討。報告書は「橋すべてを取り壊す必要はない」としながらも、「ひび割れ損傷の前例がなく、長期的な耐久性にどう影響するか分からない」と、完成後もたわみなどの監視が必要と指摘した。

 報告を受けて国交省は「十数年先の信頼性が担保できない」としてハザマの補修案の受け入れを拒否したが、協議の結果、ハザマが造り直しを提案したという。国交省宮崎河川国道事務所の伊藤高所長は「ハザマの提案を検討している」と話している。【石田宗久、種市房子、位川一郎】

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2010年03月20日

海賊版防止へ日中協力 覚書交換 定期協議や人材交流(産経新聞)

 日中両政府は15日、映画や音楽を違法コピーして安く販売する海賊版の流通など著作権侵害を防ぐため、定期協議や人材交流を通じて協力していくことで正式合意した。来日している中国国家版権局幹部が同日午前、玉井日出夫文化庁長官と覚書を交換した。

 国家版権局は著作権を管理する中国国務院(政府)直属の機関。中国政府は「違法コピー天国」との国際的な批判を受け、著作権保護やネット管理強化に乗り出しており、海賊版対策の連携を通じ経済や文化交流を推進する方針だ。

 覚書は著作権分野での協力について「日中両国の経済、ひいてはグローバル経済の発展に寄与する上で重要な意義を持つとの認識に至った」と強調。(1)毎年1回、日中が交互に著作権会議を開催(2)著作権の制度構築や保護に関し政府職員の人材交流や研修を実施(3)著作権問題に関するシンポジウムを開催−などを盛り込んだ。

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